西暦 |
元号 |
ガラス歴 |
取り組み |
1985年 |
昭和
60年 |
1年目 |
趣味でガラスを溶かす実験を始めるが失敗を繰り返す。 |
1986年 |
61年 |
2年目 |
炭を熱源とする七輪窯で色ガラスの研究を始める
化学の勉強を始める |
1987年 |
62年 |
3年目 |
蜻蛉玉の製作を始める |
1988年 |
63年 |
4年目 |
コークスを熱源とするガラス溶融炉の築炉を始める |
1989年 |
平成
元年 |
5年目 |
小型溶融炉の実験開始 |
1990年 |
2年 |
6年目 |
銅による辰砂の発色を成功する |
1991年 |
3年 |
7年目 |
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1992年 |
4年 |
8年目 |
小型溶融炉によるガラス製作に成功する |
1993年 |
5年 |
9年目 |
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1994年 |
6年 |
10年目 |
風鈴屋台による「みしま風鈴」の販売を始める
静岡新聞 |
1995年 |
7年 |
11年目 |
藤田喬平ガラス美術館 とんぼ玉展 |
1996年 |
8年 |
12年目 |
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1997年 |
9年 |
13年目 |
七輪によるガラス勾玉の鋳造 |
1998年 |
10年 |
14年目 |
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1999年 |
11年 |
15年目 |
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2000年 |
12年 |
16年目 |
現代産業科学館 サイエンスワークショップ
七輪によるガラス勾玉の鋳造 |
2001年 |
13年 |
17年目 |
青色のガラス「麻本呂婆 まほろば」製作 |
2002年 |
14年 |
18年目 |
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2003年 |
15年 |
19年目 |
薄黄色のガラス「十六夜 いざよい」発表
電気溶融炉の実験を開始する |
2004年 |
16年 |
20年目 |
水色のガラス「越天楽 えてんらく」発表
みしま風鈴「鹿の子」 |
2005年 |
17年 |
21年目 |
2色性ガラス「藤襲 ふじがさね」発表 |
2006年 |
18年 |
22年目 |
みしま風鈴「山鉾 やまほこ」 |
2007年 |
19年 |
23年目 |
砂鉄による黄色ガラス「十六夜」製作
富士山型風鈴発表「富士山」 |
2008年 |
20年 |
24年目 |
みしま風鈴「夜船」「霙」「陽炎」 |
2009年 |
21年 |
25年目 |
鉄による緑色ガラス「笹鳴」製作 |
2010年 |
22年 |
26年目 |
マンガン発色の紫色ガラス「朔」製作
水滴型みしま風鈴「湧水」 |
2011年 |
23年 |
27年目 |
水滴型みしま風鈴「糸遊」 |
2012年 |
24年 |
28年目 |
チタンガラス作る |
2013年 |
25年 |
29年目 |
錫を使い細かな泡をガラス全体に分散させたガラス制作 |
2014年 |
26年 |
30年目 |
表面処理槌目仕様 |
2015年 |
27年 |
31年目 |
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